トレーニング方法

2008年11月 2日 (日)

トレーニングの方法について(おしまいに)

いろいろと、グチャグチャと書いて来たが、要は、冬場でじっくりと有酸素運動をこなして毛細血管を発達させ、ハードなトレーニングに対応出来る身体を作る。

その上でハードなトレーニングと休養を上手く組み合わせ(超回復理論)、上を目指すのである。

色々と調べて見ると、しっかりと毛細血管が発達していないと、いくらハードなトレーニングをしても効果が無い様だ、もっとも、ハード・トレーニング自体をする事が出来ないであろう。

そして、シーズン終了後の冬場、痛んだ毛細血管の再生と発達の為に有酸素運動を行うのである。

その繰り返しである。

心拍範囲や期間分けについて、具体的な数値・期間をあげて書いてきたが、心拍範囲などは個人によって違うだろうから、自分の目的心拍範囲を見つける事が重要となるし、期間分けについても個人によって違うだろう。

しかし、オヤジの様な経験の少ないホビーレーサは、目安としてこれらの数値・期間を利用して、その後2年・3年と自分に合った数値・期間を探っていけば良いのである。

そんな楽しみ方も面白いと思うのである。

せっかく、レーサーと付くチャリに乗って居るのだから、レースに参加したい。

レースに参加したら、大集団の先頭を引いて見たい、表彰台に乗って見たい・・・・・と夢は大きくなる。

トレーニングをしないと速くは成れないのである。

ホビーレースだったら、少しトレーニングすれば可能である。

大金を払って手に入れたチャリである、レース・サイクリング、そして宴席での話題にと、様々な場面でチャリンコライフを楽しんで行きたい。

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2008年11月 1日 (土)

トレーニングの方法について(その6)

今回は具体的に来年度チャリンコシーズンに合わせてト、レーニング・スケージュールを組み立てて見る。

仮に第1戦が2009年6月7日(犬山クリテリウム?)だとすると。

準備期(3サイクル=12週)

 スタート 2008年、第51週(12/14) ~ 2009年、第10週(3/7)まで。
  ↓
移行期(1サイクル=4週)

 2009年 第11週(3/8) ~ 2009年、第14週(4/4)まで。
  ↓
強化期(1サイクル=4週)

 2009年、第15週(4/5) ~ 第18週(5/2)
  ↓
追込期(3週)

 2009年、第19週(5/3) ~ 第21週(5/23)
  ↓
回復期(1週)

 2009年、第22週(5/24から5/30)
  ↓
調整期(1週)

 2009年、第23週(5/31~6/6)

これで6月上旬にまずピークをもって来る事が出来る。

それ以降は、次のレースに合わせ、強化期・追込期・回復期を上手く組み上げて第2・第3のピークを作るのである。

第2ピーク→6月・7月に強化期のメニューをこなし、7月下旬から追込期に入り、8月の鈴鹿にピークをもって来る様にトレーニング計画を組む。

第3のピークも第2のピークと、同様にトレーニング計画を組み上げ、次儀の目標のレースに合わせるのである。

トレーニングの一環でレースに参加する場合は、強化期に入ってからにする。
また、レースでは必要以上に追込む事になるから、4週1サイクルの中の最後の週、すなわちリカバリーの週はさける。

逆に、追込期にレースを利用するのは効果的かも知れない。

レース後は調子が良いと言う人も多いのではないだろうか?・・・オヤジもその1人である。

実際のところ、レースへの参加が1番のトレーニングだと思う!

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2008年10月31日 (金)

トレーニングの方法について(その5)

前回の続きで、強化期からである。

いよいよ、トレーニングもハードに成ってくる。

4-3. 強化期

1サイクル、4週間を要します。

強度:LT-HRトレーニングⅡ~LT-HRトレーニングⅠ(目標心拍範囲70%~82%)

目的:スタミナ・スピードのUP

スタミナUPメニューとスピードUPメニューを組み合わせ実行する。

苦手な方を重点的に行うのが良いと思う。

とにかくも、乗り込む時期となる。

4-3-1. スタミナUPメニュー

 ①1日4時間以上乗り込む!

  強度、LT-HRトレーニングⅡ(心拍範囲70%~77%)をメインに長距離トレーニング。

  ただ、ひたすら走るのである。

4-3-2. スピードUPメニュー

 ①メディオ中心(心拍範囲78%~82%)のトレーニング。

  実走・ローラー台の中に、1セット、15分のメディオを入れ込む。

 ②インターバルトレーニング

  10秒から20秒もがき、30秒から60秒レスト、これを5本以上。

 ③高トルクトレーニング

  坂道において、低回転数で重いギアを使って上る。 

  例:フロントアウターギア 52T X リア 17T~19T

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4-4. 追込期

4分の3サイクル、3週間を要します。

目的:レースを想定したトレーニング

自分の限界に挑戦。

とにかく自分をいじめて、疲労のピークを作る。

 ①メディオが中心であるが、ソリア(心拍範囲83%~90%)を加え、時には、91%以上も組み入れる。

 ②インターバルトレーニングの”もがき”と”レスト”の比率を1:3を1:2にする。

   例:もがき 15秒 レスト 45秒 → もがき 15秒 レスト 30秒

 ③10キロから30キロのタイムトライアルをする。

死なん程度に、頑張るのである??

4-5. 回復期

1週間。(レースから逆算して考える=レースの2週間前)

この時期にしっかり回復させる。

量・強度とも、かなり落としす。

1日30分程度のイージーローラー等

完全休養では無い。

4-6. 調整期 

レース前1週間。

この時点では、追込後の回復期によって最高の状態に成っているはず!

調整期では、決して追込み過ぎない事が大切で、強度を保って量だけ落とすのがポイントと成る。

また、LSDの様なスロートレーニングもしてはいけない。

レース3日前からは、さらに量を落とす。

これで、シーズン第1戦を迎える事と成る。

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2008年10月29日 (水)

トレーニングの方法について(その4)

今回はいよいよ期間分けについて書いて見ようと思う。

自分の身体をレースレベルまで持って行くプロセスである。

すなわち、レースシーズンにピークにもって行くのが目的である。

4週1サイクル(3週間ハード + 1週間リカハリー)をベースとして以下の6期間に分けるのである。

 1.準備期(1~3サイクル目) 所要期間:12週・3サイクル

 2.移行期(4サイクル目) 所要期間:4週・1サイクル

 3.強化期(5サイクル目) 所用期間:4週・1サイクル

 4.追込期(6サイクル目) 所要期間:3週・4分の3サイクル

 5.回復期 所要期間 1週

 6.調整期 所要期間 1週
    ↓
   レースシーズン突入

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4-1. 準備期

1~3サイクル、12週間を要します。

強度:LSD 回復 トレーニング(目標心拍範囲60%~69%)

目的:毛細血管の発達・リカバリー

    有酸素運動能力の向上(脂肪効率UPの準備)

    フォームのチェック

よく言われる事ですが、トレーニングを”水”に例えて、量(水量)、強度(水圧)と考えます。

ここで、ベース(器)を大きくしないと、この先いくらトレーニングの量、強度を上げていっても、器が小さいと”水”はあふれるだけです、そればかりか、満タンにもなら無いのである。

それゆえ、チャリのレースでは、冬場の過ごし方が重要となるのである。

トレーニング例

1サイクル目

第1週 通勤ライド     月・水

     ローラー台30分 火・木

     実走LSD2時間  土・日

     休養日       金

第2週 通勤ライド     月・水

     ローラー台45分 火・木

     実走LSD2時間  土・日

     休養日       金

第3週 通勤ライド     月・水

     ローラー台60分 火

     実走LSD2時間  土・日

     休養日       金

第4週 通勤ライド     月・水

     ローラー台30分 木

     実走LSD2時間  日

     休養日       火・金・土

2サイクル目

第1週 通勤ライド     月・水

     ローラー台60分 火・木

     実走LSD2時間  土・日

     休養日       金

第2週 通勤ライド     月・水

     ローラー台60分 火・木

     実走LSD2,5時間  土・日

     休養日       金

第3週 通勤ライド     月・水

     ローラー台60分 火

     実走LSD3,0時間 土・日

     休養日       金

第4週 通勤ライド     月・水

     ローラー台30分 木

     実走LSD2時間  日

     休養日       火・金・土

3サイクル目

第1週 通勤ライド     月・水

     ローラー台60分 火・木

     実走LSD3.0時間 土・日

     休養日       金

第2週 通勤ライド     月・水(1日遠回り)

     ローラー台60分 火・木

     実走LSD3.0時間  土・日

     休養日       金

第3週 通勤ライド     月・水(2日遠回り)

     ローラー台60分 火

     実走LSD3,0時間 土・日

     休養日       金

第4週 通勤ライド     月・水

     ローラー台30分 木

     実走LSD2時間  日

     休養日       火・金・土

基本は心拍範囲60%~69%を守り、1週目より2週目、2週目より3週目と量を増やして行く。

4-2. 移行期

1サイクル、4週間を要します。

強度:LSD 回復 トレーニング~LT-HRトレーニングⅡ(目標心拍範囲60%~77%)

目的:神経系・心肺系の向上

    スピード対応

この時期は、量は前サイクル(準備期3サイクル目)と同じで、強度だけを少し上げ、次の期間でメインとなるメディオに対応できる身体を作ることがポイント。

どの期間も実際には、仕事の関係や天候によってトレーニングが出来たり出来なかったりするのが現実である。

まあ、どんな形でも良いから、3週間はチャリに乗り、かつ心拍範囲を厳守し、次の1週間はお休み・・・・てな感じかな?

                                               続く・・・・  

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2008年10月25日 (土)

トレーニングの方法について(その3)

心拍トレーニングって結構奥が深いようだ!

サイトを見ていると、数字や難しい用語がイッパイである。

ぐうたらなオヤジには、結構シンドイ・・・・!

今回は前回、強度分けした項目について少しまとめて見ようと思う。

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3-1. Max HR トレーニング(91%以上)

無酸素運動乳酸系

ローラー台などで、この域までもってくると、かなり苦しい。

しかし、レース等では知らず知らずにこの領域まで上がっている事が多いので、無視できない領域である。

インターバルトレーニングでの目標心拍数となる。

3-2. AT-HR トレーニング(83%~90%)

ATポイント(有酸素運動の限界ポイント)

トレーニングによって、ATポイントは90%程度まで引き上げる事が出来る。

持久力や体力がないと言われるのは、ここのポイントが低いことを指し、初心者レベルでは70%程度だと言われている。

一般的にこのATポイントで、1時間運動を継続する事が出来ると言われているので(理論値か?)、自分のATポイントを知っていればレース運びに役に立つ。

1時間は持つのである。

イタリア式心拍トレーニングでは、AT-HR トレーニングは”ソニア”と呼ばれている。

3-2-1. ソニア

さらなる、有酸素運動の限界、耐乳酸運動の向上が目的で、レースで1番重要なレベルとなる。

フォームとゲイデンス、それに心拍数が重要で、スピードは気にしなくて良い。

目標:平地の場合 3分3本 セット間7分 

    上りの場合 10分~15分

この1つ下の”メディオ”と言うトレーニングを充分にこなす事で、生きてくるトレーニングとなる。

3-3. LT-HR トレーニングⅠ(78%~82%)・Ⅱ(70%~77%)

LTは無酸素運動の割合が増え始める強度で、乳酸が急激に増加するレベルである。

LT-HR トレーニングⅠ、のエネルギー源は炭水化物系で、イタリア式心拍トレーニングでは”メディオ”と呼ばれている。

LT-HR トレーニングⅡ、は炭水化物系と脂肪系がエネルギー源となる、減量目的ならば、これ以下でのトレーニングが効果的である、また、乳酸は素早く処理できる程度である。

3-3-1. メディオ

最もベースになるトレーニングレベルとなる。

有酸素運動の限界、耐乳酸運動の向上が目的。

注意しなければいけないのは、心拍数の範囲である、78%~82%と言うのは目安である。

よってこの数値よりも高かったり低かったりするのである。

チェックの方法は、15分のメディオを行い、15分イージーをおいて、再度15分(回転数も同じ)のメディオを行なって1回目と同じ心拍数を維持できていれば適性だが、維持できない場合は数値が高い証拠となる。

自分のメディオになる心拍範囲を知ることが鍵となる。

当然、トレーニングは心拍範囲を絶対に守る事が肝心となる。

目標:15分2セット

*単発でも根気よくやれば効果は得られる。

3-4. LSD 回復 トレーニング(60%~69%)

脂肪系がエネルギー源となるレベルである。

目的はベース作りと回復である。

トレーニング時間のほとんどはこのレベルで行なう事になり、全てにおいて基礎となる。

前に述べた、期間分けで最初の期間にあたる”準備期”でメインとなるレベルである。

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トレーニングの方法について(その2)

オヤジはポラールの心拍計を使っているが、今現在、有効に使っているかは解からない。

まあ、楽しい”大人のおもちゃ”ってのとこであろうか?

さて、トーレーニングを進めて行くに当たって、心拍計はその強度を測定するには非常に便利で確かな機器である。

時間や速度、そしてギア比など、固定された数値とは違い、各個人で異なる身体に対しての負担を数値化してくれるのである。

同じ、35キロで走行するにしても、Aさんと、Bさんでは身体の負担が違うのである。

心拍トレーニングに関しては、賛否両論ではあるが、オヤジはこれで20キロの減量に成功したのは確かな事実なのである。

そんな事もあったから、これからのトレーニングに今以上活用しようと思ったのである。

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2-1. 心拍トレーニングに必要なデーター

心拍トレーニングを行なう為には、最大心拍数と安静時心拍数を測定しなければ成らない。

この値から、心拍可動域をもとめる。

この心拍可動域からトレーニングの強度を設定するのである。

2-1-1. 最大心拍数の測定

チャリで10分~15分程度の上り坂を、最初はゆっくりで徐々にペースをあげ、最後の数十秒を”もがき”全力を出し切る、この時の値が最大心拍数となる。

まあ、これにはサポートもいるだろうし、少々、危険な気がする。

簡易法としては、

220 - 年齢 = 最大心拍数

そこそこ運動している人は、

210 - 年齢 = 最大心拍数

となる。

また、最大心拍数を計測できる心拍計もあるので、そんな機能を利用するのも良いだろう。

最大心拍数は加齢とともに減少して行くもので、トレーニングによって変動するものでは無い。

また、最大心拍数の大小が運動能力の優劣を示す物でも無いらしい!

2-1-2. 安静時心拍数の測定

朝、目覚めて起き上がる前の心拍数となる。

ある程度の期間(一週間程度)測り、一番低い数値を選ぶ。

安静時心拍数は、トレーニングが進んでくると低くなるのである。

関係無いが、会社の健診等で行なう”心電図”で”徐脈と言われたら、スポーツをしている事を告げよう!

これはトレーニングの結果、心拍数が低下(1分間に60拍以下だったかな?)のであって異常ではない、いわゆる”スポーツ心臓”に成ったのである。

トレーニングをしていないのに、下がったのであれば何らかの疾患が心臓に有るのかも知れない。

2-1-3. 心拍可動域の計算

安静心拍数から最大心拍数までの心拍の可動範囲である。

最大心拍数から安静心拍数を引いた値となるから、メチャ簡単!

オヤジの場合を計算してみる。

最大心拍数 184 - 安静時心拍数 58 = 126

オヤジの心拍可動範囲は 126 である。

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2-2. トレーニング強度の設定

最大心拍数を100%、安静心拍数を0%として設定します。

トレーニング強度の設定に関しては、サイトや書物を調べると微妙に違うのであるが、基本は同じ様である。

今回はイタリア式心拍トレーニングを参考に強度分けをし、実際にオヤジの場合の心拍数も計算しみた。

Max HR トレーニング(91%以上)

(心拍可動範囲 126×91%)+安静時心拍数 58 = 173

心拍173以上

AT-HR トレーニング(83%~90%)

(心拍可動範囲 126×83%)+安静時心拍数 58 = 163

心拍163~172

LT-HR トレーニングⅠ(78%~82%)

(心拍可動範囲 126×78%)+安静時心拍数 58 = 156

心拍156~162

LT-HR トレーニングⅡ(70%~77%)

(心拍可動範囲 126×70%)+安静時心拍数 58 = 156

心拍146~155

LSD 回復 トレーニング(60%~69%)

(心拍可動範囲 126×70%)+安静時心拍数 58 = 156

心拍134~145

となる。

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2008年10月24日 (金)

トレーニングの方法について(その1)

オヤジがこれから挑戦して見ようとしているトレーニング方法について,これからダラダラと書いて行く。

方法は、これ↓

4週を1サイクルとした心拍トレーニングであり。
さらに、トレーニング期間を期分けした方法である。

1-1. 4週1サイクル (3週間 ハード 1週間 リカバリー)

人間には「適応能力」?があり、トレーニング等によって身体に負担が加わると、それに適応させようとするらしい。

その適応能力の期間は24時間~48時間の休養と栄養が必要となる。

これが、週に1日の休養日が必要となる理由である。

しかしながら、この「適応能力」がやっかいで、同じ強度・同じ量のトレーニングを行っても、一定レベルまでは向上するが、やがて下降していく事になるのである。

次に、人間の身体は(細胞やホルモン)は、約4週間のサイクルで生まれ変わるとの事。(例:女性の月経等)

そこで、3週間ハードにして、1週間それらが再生する時期が欲しい事になる。

3週間は頑張ってトレーニングに励み、後の1週間はトレーニングの疲れをリカバリーする期間となる。

ただし、この1週間は非常に免疫力が低下するので、しっかりと休養を取る事が必要となる。

このリズムが、合ってくると細胞やホルモンが活発になり、体も丈夫になるらしい。

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1-2. 1サイクルと期分け

1サイクルの、週ごとでは強度を変えず量を増やしていく。

1週目より2週目、2週目より3週目とトレーニング量を増やしていく。

上記での「適応能力」に関連するが、2週目、3週目と量が減っていくのでは効果がなく、また、3週ハード、1週リカバリーの4週間1サイクルの意味がなくなるのである。

しかし、1週目と2週目が同じで、3週目だけ量を増やしてもいいし、また、3週とも同じ量でもOKなのである。

なぜならば、2週目は1週目の疲労を、3週目は2週目の疲労を背負ってのトレーニングとなるからである。

肝心なのは、3週間続けられるトレーニングメニューを考えることである。

まあ、これが難しいのだが!

強度に関しては、1サイクル内では、絶対に変化させない!

4週間、経過して次のサイクルに移る時に強度(質・内容)だけを変化させる。

すなわち、各サイクルごとに、目的が違うのである。

この目的ごとにサイクルを区切ったものが期間分けである。

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2008年10月23日 (木)

トレーニングの方法について(はじめに)

最近では書籍やネット等で効率的なトレーニング方法についての情報を簡単に入手する事が出来る。

また、情報が多すぎて逆に何が何だか解らなくなって仕舞う事も多い。

そこで、今までにオヤジが得た情報を自分なりにまとめ、今後のトレーニングに役立てようと思うのである。

内容は友人から得た情報をはじめ、ネット・書籍から得た知識にオヤジの私見や独断それに思い込みを織り交ぜた物である。

まあ、自分自身の私的なメモになるが、うまくまとめる事が出来たら”サプリメト”についても書いて見たい。

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まず、オヤジとロードチャリの出会から現在までの付き合いについて触れて置きたい。

オヤジはロードチャリに乗りはじめて、二十年以上が経つ!

もちろん、その間にはブランクもあったが・・・・

それ以前にも、親戚に自転車屋さんが居たり、高校時代の友人に自転車好きが居たりとチャリに縁が有ったのだが、ロードは別世界であった。

直接のきっかけと成ったのは、取引先の銀行員がトライアスロンをしていて、彼のロードバイクに興味を持ったことである。

最初の頃は彼のサブバイクであった、ブリヂストンのレイダックを借りて浜名湖を走っていた。

はじめて浜名湖を一周した時は疲労の為、帰宅後しばらく動く事が出来なかった記憶がある。

同じ頃、両親が上場されたばかりのNTT株で儲け?、オヤジはそのおこばれにあずかる。

その資金を元に購入したのが、最初のロードチャリで土屋製作所のエベレストであった。

土屋製作所ではもうチャリを扱っていない、今は社名を変えてあのフェラーリを販売しているらしい。

その後、結婚してチャリに乗らなく成る。

そして、お決まりの肥満への道を歩むのである。

2001年の2月オヤジに転機が訪れる?

Eさんと言う一人の若者がオヤジの会社に入社してくる、このEさんはロードを始めたばかりであった。

どう言った経緯だったかは忘れたが彼と一緒に走りに行く事になったのである。

当時、オヤジは順調に肥満への道を歩んでおり、体重は75キロ以上であった。

当然の事であるが、苦しくてまともに走る事が出来なかったのである。

この時の体験が、ロードチャリを再開するきっかけとなる。

その後、心拍計とローラー台を使ったLSDトレーニングを行い、半年で20キロのダイエットに成功する。

また、コナのMTBを購入しチャリ通をも始める。

その後、ルック KG381を購入。

エべレストは廃車。(ローラー台でのトレーニングでかいた汗の為、錆がひどくなり再塗装しても強度が保てなくなっていた。汗を拭かずに置いた自分が悪いのである。)

MTBは酔っ払って帰って来た時に、橋の欄干に激突して廃車。

ルック KG381 での通勤はもったいないのでクロモリのピナレロを購入。

昨年、ピナレロ事故で廃車。(将来フレームを修正して復活する予定。)

そして、現在に至る。

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随分と前置きが長くなったが本題に入る??

そう、トレーニング方法である。

トレーニング方法と言ってもダイエットトレーニングでは無い。

チャリで強く(速く)成る為のトレーニングである。

オヤジは一人のホビーレーサーである。

ホビーレーサーが速く成るためトレーニング方法は、簡単。

すばり一言、「練習量を増やす。」である。

ホビーレーサーの多くは(そうでも無い人も居るが)練習の絶対量が少ないのである。

登録選手なんぞは、月間2,000キロとか3,000キロとか走るらしい。

普通の週末レーサーとは比べ物にはならないのである。

よって、練習量を今より増やせば必ず強く成れるとオヤジは確信している。

まあ、トレーニングについて細かい事をあれこれ考え無くて良いし、単純で当たり前の事である。

実際にオヤジも、今年はトレーニング時間に重点を置いていた。

しかし、趣味でのチャリであるからもっと楽しむのも良いのではないかと思う。

すなわち、他の手段とか・・・・
世界のプロチームなどがしているトレーニング方法を真似て見るのも面白いのでは??

アマチュアであるから失敗しても許されるのである、お気楽なのである。

また、時間が無いからこそ、効率の良いトレーニングをするのである。

そこで、先程登場した友人のEさんから教わったトレーニング方法を元に、オヤジ成りの考えを含めて、まとめる事にしたのである。

どんな物が出来るか解らないが、秋の夜長を利用して書いて行きたい。

余談であるが、その後Eさんは会社を辞め(うわさでは練習時間が取れないので・・・)国体にも出場した。(静岡国体 トライアスロン デモンストレーション競技)

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